令和6年度 I-5-4

科目: 基礎科目 / 分野: 環境・エネルギー・技術 / 年度: 令和6年度

I-5-4 問題画像

出典:公益社団法人 日本技術士会「技術士第一次試験 過去問題」

政府の総合エネルギー統計(2022年度)における、我が国の一次エネルギー供給量に占める再生可能エネルギー(水力を除く)・水力発電(揚水除く)・未活用エネルギーの合計値の比率を問う問題。

解説

この問題で問われていること

2022年度の我が国の一次エネルギー供給量のうち、石油・石炭・天然ガス・原子力を除いた、再生可能エネルギー(水力除く、太陽光・風力・地熱・バイオマス等)、水力発電(揚水除く)、未活用エネルギーの合計が占める比率を問う問題。

解き方

① 2022年度の一次エネルギー供給に占める比率(資源エネルギー庁): 水力3.6%、再生可能エネルギー(水力除く)7.5%、未活用エネルギー2.9%
② 3.6+7.5+2.9=14.0%
③ 14%(④)

正解が正しい理由

資源エネルギー庁「2022年度エネルギー需給実績(確報)」によれば、2022年度の我が国の一次エネルギー国内供給に占める比率は、水力3.6%、再生可能エネルギー(水力を除く、太陽光・風力・地熱・バイオマス等)7.5%、未活用エネルギー2.9%である。これらを合計すると3.6+7.5+2.9=14.0%となる。したがって④が正しい。

各選択肢について

覚えるべきポイント

我が国の一次エネルギー供給は依然として化石燃料(石油・石炭・天然ガス)が大部分を占めており、資源エネルギー庁の統計上、水力・再生可能エネルギー(水力除く)・未活用エネルギーを合計してもまだ全体の14%程度にとどまっているという全体像を押さえておく(出典: 資源エネルギー庁「2022年度エネルギー需給実績(確報)」)。

キーワード: 一次エネルギー供給、再生可能エネルギー、総合エネルギー統計、環境・エネルギー・技術

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