
出典:公益社団法人 日本技術士会「技術士第一次試験 過去問題」
添付ファイルの取扱い、ウィルス対策ソフトの導入、セキュリティパッチの適用、パスワードの定期変更、出所不明のプログラムやUSBメモリの使用禁止など、情報セキュリティ確保のために最も不適切なものを選ぶ問題。
情報セキュリティを確保する上での5つの記述のうち、最も不適切なものを選ぶ問題。
① 差出人のアドレスは偽装でき、知り合いのPCがウイルスに感染して送ってくることもある。知り合いからでも添付ファイルは確認してから開く
② ①「知り合いなら直ちに開いてよい」が×
③ ①
差出人のメールアドレスが知り合いのものであっても、メールアドレスは偽装(なりすまし)が可能であり、また、知り合いのパソコンがウィルスに感染して、本人の意図と無関係にウィルス付きメールが送られることもある。そのため、直ちに添付ファイルを開いてよいとする①の記述は不適切である。添付ファイルはウィルス対策ソフトでのチェックなどを行ってから開くべきである。
差出人アドレスは偽装が可能であり、知り合いからのメールでも添付ファイルの安全は保証されない。ウィルス対策ソフトの導入、セキュリティパッチの適用、パスワード管理、出所不明のプログラム・USBメモリの不使用が基本対策である。
キーワード: 情報セキュリティ、添付ファイル、ウィルス対策、セキュリティパッチ、情報・論理