
出典:公益社団法人 日本技術士会「技術士第一次試験 過去問題」
BYOD(Bring Your Own Device)に関する記述のうち最も適切なものを選ぶ問題。従業員の個人所有の携帯端末を業務で利用すること。
BYODの定義(従業員の私物端末の業務利用)と、その利点・リスクを確認する問題。
① BYOD=従業員の私物の端末を業務に使うこと。使い慣れた端末で仕事ができる一方、情報漏えい対策が必要
② ①②は会社が貸与する端末の話、③は私的利用の話、⑤は対策をすれば利用できる
③ ④
BYODは、従業員が個人で所有する端末(スマートフォン、タブレット、PCなど)を、業務でも利用することである。従業員は、使い慣れた自分の端末で業務ができ、生産性の向上や、端末購入コストの削減が期待できる。したがって④が最も適切である。
BYOD=私物端末の業務利用。利点: 使い慣れた端末、コスト削減。課題: 情報漏えい、マルウェア、紛失。対策: MDM、端末の暗号化、リモートワイプ、利用規程。
キーワード: BYOD、携帯端末、モバイルデバイス管理、MDM、セキュリティリスク、私物端末、情報工学部門