
出典:公益社団法人 日本技術士会「技術士第一次試験 過去問題」
ユーザインタフェースの設計に関する法則であるフィッツの法則の説明として最も適切なものを選ぶ問題。ポインタの移動にかかる時間と、対象物の大きさ及び対象物までの距離との関係を示した法則。
ユーザインタフェース設計に関する各種の法則(フィッツ、ヒック、ミラー、ゲシュタルト、ウェーバー・フェヒナー)を区別する問題。
① UIの法則: フィッツの法則=対象までの距離と大きさで移動時間が決まる、ヒックの法則=選択肢の数と決定時間、ゲシュタルト=まとまりの認識、ウェーバー・フェヒナー=刺激と感覚、マジカルナンバー=一度に覚えられる数
② ポインタの移動時間・対象の大きさ・距離が⑤
③ ⑤
フィッツの法則は、ポインタ(マウスカーソルなど)を、目標の対象物まで移動するのにかかる時間が、対象物までの距離が長いほど、また、対象物が小さいほど、長くなるという関係を示した法則である。したがって⑤が最も適切である。
フィッツの法則=ポインティング時間は、距離が遠く、対象が小さいほど長くなる(画面の端のボタンが押しやすい、など)。ヒックの法則=選択肢が多いほど、選択時間が長くなる。
キーワード: フィッツの法則、ヒックの法則、ミラーの法則、ゲシュタルト、ユーザインタフェース設計、ポインティング、情報工学部門