令和元年度 III-13

科目: 専門科目 / 分野: 情報工学部門 / 年度: 令和元年度

III-13 問題画像

出典:公益社団法人 日本技術士会「技術士第一次試験 過去問題」

2進数固定小数点の加算0.11101001+0.10011100の結果を10進数で表す問題。

解説

この問題で問われていること

2進数の小数どうしを加算し、10進数で最も近い値を選ぶ問題。

解き方

① 小数点以下8桁の2進数は「整数として読んで256で割る」と速い
② 11101001=233、10011100=156 → (233+156)÷256=389÷256≒1.52
③ ⑤

正解が正しい理由

0.11101001は2進数11101001(=233)を2⁸=256で割った値で233/256、0.10011100は156/256。和は389/256≒1.5195。最も近いのは1.52。したがって⑤が正しい。

各選択肢について

覚えるべきポイント

小数点以下n桁の2進小数は、整数として読んで2ⁿで割れば10進数になる。

キーワード: 2進数、固定小数点、基数変換、情報工学部門