令和元年度 III-18

科目: 専門科目 / 分野: 情報工学部門 / 年度: 令和元年度

III-18 問題画像

出典:公益社団法人 日本技術士会「技術士第一次試験 過去問題」

UML2で定義されている図(アクティビティ図、コミュニケーション図、配置図、ユースケース図)と、定義されていない実体関連図を見分ける問題。

解説

この問題で問われていること

UML2で定義されていない図を選ぶ問題。

解き方

① UML2の図: 構造図(クラス図、配置図など)と振る舞い図(ユースケース図、アクティビティ図、シーケンス図、コミュニケーション図など)。ER図はデータベース設計の図法でUMLではない
② ①〜④はUML2の図
③ ⑤

正解が正しい理由

アクティビティ図、コミュニケーション図、配置図、ユースケース図はいずれもUML2で定義された図である。実体関連図(ER図)はデータベースの概念設計に用いられる図法で、UML2では定義されていない。したがって⑤が正しい。

各選択肢について

覚えるべきポイント

UML2の図は構造図(クラス図・オブジェクト図・配置図など)と振る舞い図(ユースケース図・アクティビティ図・シーケンス図など)。ER図・DFDはUMLではない。

キーワード: UML2、ER図、ユースケース図、配置図、情報工学部門