令和元年度 III-24

科目: 専門科目 / 分野: 情報工学部門 / 年度: 令和元年度

III-24 問題画像

出典:公益社団法人 日本技術士会「技術士第一次試験 過去問題」

オープンデータの定義(二次利用可能なルール、機械判読に適した形式)、公開主体、データカタログサイト、政府方針に関する記述のうち最も不適切なものを選ぶ問題。

解説

この問題で問われていること

オープンデータに関する記述のうち、最も不適切なものを選ぶ問題。

解き方

① オープンデータ=二次利用可能なルールで、機械判読に適した形式で、無償で公開されたデータ。公開主体は国・自治体に限らず、事業者なども含む
② ③「国と地方公共団体が公開したデータのみ」と限定しているのが誤り
③ ③

正解が正しい理由

オープンデータは、二次利用が可能なルールが適用され、機械判読に適した形式で公開されたデータであり、公開主体は国や地方公共団体に限られず、事業者等が公開するものも含む。「国と地方公共団体が公開したデータのみを指す」とする③は不適切。①②の定義、④の政府のデータカタログサイト「DATA.GO.JP」、⑤各府省の保有データを原則オープンデータとして公開する方針は適切とされる。したがって③が正答。

各選択肢について

覚えるべきポイント

オープンデータの3要件: 二次利用可能なルール、機械判読に適した形式、無償。公開主体は国・自治体に限らない。

キーワード: オープンデータ、二次利用、機械判読、DATA.GO.JP、情報工学部門

出題履歴

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