
出典:公益社団法人 日本技術士会「技術士第一次試験 過去問題」
SLA(サービスレベル合意)の締結形態、導入時期、規定事項(信頼性・拡張性)、メリットに関する記述のうち最も不適切なものを選ぶ問題。
SLAに関する記述のうち、最も不適切なものを選ぶ問題。
① SLAではサービス品質の水準を具体的に取り決める。規定事項は可用性・信頼性(平均復旧時間など)・性能・拡張性(同時接続数など)・セキュリティなど
② ④「拡張性に関する事項は規定すべき事項ではない」が不適切
③ ④
SLAでは、可用性・信頼性・性能・拡張性・セキュリティなど、サービス品質の水準を具体的に規定する。外部接続性や同時接続利用者数といった拡張性に関する事項も規定すべき事項に含まれるとされ、「規定すべき事項ではない」とする④は不適切。①SLAの締結形態、②保守・運用段階での導入、③信頼性に関する規定事項、⑤双方のメリットは適切。したがって④が正答。
SLAはサービスの品質水準(可用性・信頼性・性能・拡張性・セキュリティなど)を数値等で合意するもの。
キーワード: SLA、サービスレベル合意、ITサービスマネジメント、情報工学部門