
出典:公益社団法人 日本技術士会「技術士第一次試験 過去問題」
SOA(Service Oriented Architecture)に関する説明として最も適切なものを選ぶ問題。サービスコンシューマとサービスプロバイダがインタフェースを介してメッセージ交換する仕組みを指す。
SOAの概念と、関連する技術(SOAP、WSDL、UDDIなど)や、他のアーキテクチャを区別する問題。
① SOA関連の用語: SOA=サービス同士がインタフェースを介してメッセージをやり取りして機能を実現する考え方、SOAP=通信規約、WSDL=インタフェース定義、UDDI=サービスを探すレジストリ、イベントで連携=イベント駆動アーキテクチャ
② SOAそのものの説明は①。②③④は要素技術、⑤は別の仕組み
③ ①
SOAは、サービスコンシューマ(利用側)とサービスプロバイダ(提供側)が、インタフェースを介して、メッセージを交換することにより、アプリケーションの機能を実現できるようにする仕組みである。したがって①が最も適切である。
SOAは、サービスの組合せによるシステム構築の考え方。SOAP=通信規約、WSDL=インタフェース記述、UDDI=サービスの登録・発見。
キーワード: SOA、サービス指向アーキテクチャ、SOAP、WSDL、UDDI、イベント駆動、サービスコンシューマ、情報工学部門