令和2年度 III-16

科目: 専門科目 / 分野: 情報工学部門 / 年度: 令和2年度

III-16 問題画像

出典:公益社団法人 日本技術士会「技術士第一次試験 過去問題」

ソフトウェア開発手法の1つであるスクラムに関する記述のうち最も適切なものを選ぶ問題。スクラムは経験主義に基づき、スクラムチームはプロダクトオーナー・開発チーム・スクラムマスターで構成される。

解説

この問題で問われていること

スクラムの基本(目的、理論的基盤、チーム構成、スプリント、バックログ)を確認する問題。

解き方

① スクラムの基本: 複雑な問題向け、経験主義、チーム=プロダクトオーナー・開発チーム・スクラムマスター、スプリントは1か月以内、プロダクトバックログ=必要なものの優先順位付き一覧
② ①単純ではなく複雑、②合理主義ではなく経験主義、④1か月「以内」、⑤不要ではなく必要なもの
③ ③

正解が正しい理由

スクラムチームは、プロダクトオーナー、開発チーム、スクラムマスターの3つの役割で構成される。したがって③が最も適切である。

各選択肢について

覚えるべきポイント

スクラム: 経験主義、スプリントは1か月以内、役割はPO・開発チーム・スクラムマスター、プロダクトバックログは必要なものの優先順位付きリスト。

キーワード: スクラム、アジャイル、プロダクトオーナー、スクラムマスター、スプリント、プロダクトバックログ、情報工学部門