令和2年度 III-34

科目: 専門科目 / 分野: 情報工学部門 / 年度: 令和2年度

III-34 問題画像

出典:公益社団法人 日本技術士会「技術士第一次試験 過去問題」

DNSにおいてIPv6を使用する場合の設定についての記述のうち正しいものを選ぶ問題。IPv4アドレスはAレコード、IPv6アドレスはAAAAレコードに設定する。

解説

この問題で問われていること

DNSでのIPv4/IPv6のレコードの扱いを確認する問題。

解き方

① DNSのレコード: A=IPv4アドレス、AAAA=IPv6アドレス、PTR=逆引き(IPv6でも使える)
② ①両方設定できる、③キャッシュDNSサーバはある、④逆引きもできる、⑤特殊なアドレスは外部のDNSに登録すべきでない
③ ②

正解が正しい理由

DNSでは、ホスト名に対するIPv4アドレスは、Aレコードに、IPv6アドレスは、AAAAレコード(クワッドエー)に設定する。したがって②が正しい。

各選択肢について

覚えるべきポイント

DNSのレコード: A=IPv4アドレス、AAAA=IPv6アドレス、PTR=逆引き(IPv6はip6.arpa)、CNAME=別名、MX=メール交換。

キーワード: DNS、IPv6、AAAAレコード、Aレコード、逆引き、キャッシュDNSサーバ、情報工学部門