
出典:公益社団法人 日本技術士会「技術士第一次試験 過去問題」
クラスタリング手法k-平均法に関する記述のうち最も適切なものを選ぶ問題。あらかじめクラスター数を決める必要があること、非階層的手法であること、初期値依存性を確認する。
k-平均法の特徴(クラスター数の事前指定、非階層型、初期値への依存など)を確認する問題。
① k-平均法=クラスター数kを先に決め、点を最も近い重心に割り当てて重心を更新する、を繰り返す非階層的手法。どの点も必ず1つのクラスターに入り、結果は初期値に左右される
② ②非階層的、③④すべての点がちょうど1つに入る、⑤初期値に依存する
③ ①
k-平均法は、データをk個のクラスターに分割する手法で、kの値を、あらかじめ決めておく必要がある。したがって①が最も適切である。
k-平均法は、重心の割当てと更新を繰り返し、事前にクラスター数kを決める非階層的手法。初期値により結果が変わるため、複数回の実行やk-means++などで対処する。
キーワード: k-平均法、クラスタリング、k-means、教師なし学習、階層的クラスタリング、初期値依存、情報工学部門