
出典:公益社団法人 日本技術士会「技術士第一次試験 過去問題」
ソフトウェア・システムが限界状態で動作する際の振舞いを調べるためのテストの種類として、記憶領域テスト、ストレステスト、大容量テストの組合せを選ぶ問題。
システムを限界状態(過負荷、大量データ、資源の枯渇など)に置いて調べるテストの種類を選ぶ問題。
① 限界状態のテスト=ストレステスト(過負荷)、大容量テスト(大量データ)、記憶領域テスト(メモリ・ディスクの限界)
② 3つとも限界状態のテストなのは⑤だけ。境界値・状態遷移・セキュリティ・ユーザテストは限界状態を調べるものではない
③ ⑤
限界状態での振舞いを調べるテストには、記憶領域テスト(メモリやディスクなどの記憶領域が限界に近い、または不足した状態での動作の確認)、ストレステスト(過負荷をかけて限界を超えた状態での動作の確認)、大容量テスト(大量のデータを処理させたときの動作の確認)がある。したがって⑤が最も適切である。
限界状態のテスト: ストレステスト(過負荷)、大容量テスト(大量データ)、記憶領域テスト(メモリ・ディスクの限界)。これらは主に非機能面の性能・信頼性を確認する。
キーワード: ストレステスト、大容量テスト、記憶領域テスト、境界値テスト、状態遷移テスト、セキュリティテスト、ソフトウェアテスト、情報工学部門
同じ問題が計2回出題されています(平成27年度、令和3年度)。