
出典:公益社団法人 日本技術士会「技術士第一次試験 過去問題」
MACアドレスに関する記述のうち最も適切なものを選ぶ問題。MACアドレスは48ビットで、ユニキャストでは送信元・宛先端末のアドレスを使い、ブロードキャストでは宛先が全ビット1になる。
MACアドレスの長さ、表記、ユニキャスト・ブロードキャスト・マルチキャストでの使い方を確認する問題。
① MACアドレス=48ビット。ユニキャスト=送信元・宛先とも各端末のアドレス、ブロードキャスト=宛先がすべて1(FF:FF:FF:FF:FF:FF)
② ①128ビットはIPv6、③ブロードキャストは全ビット1、④全ビット1はブロードキャスト、⑤ソフトで変更できる場合があり「たった1つ」とは言い切れない
③ ②
ユニキャストでは、送信元MACアドレスに送信元端末のアドレス、宛先MACアドレスに宛先端末のアドレスを使う。したがって②が最も適切である。
MACアドレス=48ビット(6オクテット)。ブロードキャスト宛先はFF:FF:FF:FF:FF:FF。マルチキャストは先頭オクテットの最下位ビットが1。
キーワード: MACアドレス、ユニキャスト、ブロードキャスト、マルチキャスト、イーサネット、NIC、情報工学部門