
出典:公益社団法人 日本技術士会「技術士第一次試験 過去問題」
TDD(テスト駆動開発:Test Driven Development)の効果に関する記述のうち、TDDのサイクルにはリファクタリングが含まれるとするものを選ぶ問題。
TDDに関する5つの記述のうち、最も適切なものを選ぶ問題。
① TDDのサイクル: 失敗するテストを先に書く(Red)→通す最小限の実装(Green)→リファクタリング(Refactor)
② ④はテストを後に書くとしており逆。②ユーザビリティテストの代わりにはならない、③⑤は言い過ぎ
③ ①
TDDは、「失敗するテストを先に書く(Red)」→「テストを通す最小限の実装をする(Green)」→「重複を除くなどリファクタリングする(Refactor)」というサイクルを繰り返す開発手法である。したがって、TDDのサイクルにはリファクタリングが含まれるという①が最も適切である。
TDDは、テストを先に書き、最小限の実装で通し、リファクタリングして設計を整えるサイクル。仕様の明確化、回帰テストの蓄積、設計の改善などの効果が期待できる。
キーワード: TDD、テスト駆動開発、リファクタリング、Red Green Refactor、単体テスト、アジャイル、情報工学部門