
出典:公益社団法人 日本技術士会「技術士第一次試験 過去問題」
プログラムと知的財産権(著作権法)に関する記述のうち、プログラミング言語は著作権法で保護されるとする記述が最も不適切であることを選ぶ問題。
プログラムの著作権に関する5つの記述のうち、最も不適切なものを選ぶ問題。
① プログラムの著作権は「表現(コード)」を守る。プログラム言語・規約・解法(アルゴリズム)には及ばない(著作権法第10条第3項)
② ⑤「プログラミング言語は保護される」が×
③ ⑤
著作権法では、プログラムの著作物に対する保護は、その著作物を作成するために用いるプログラム言語、規約(インタフェースなど)、解法(アルゴリズム)には及ばない(著作権法第10条第3項)。プログラミング言語は、著作権法で保護されないので、⑤は最も不適切である。
プログラムの著作権は、表現(コード)を保護し、プログラム言語・規約・解法(アルゴリズム)には及ばない。職務著作では、法人等が著作者となる。
キーワード: 著作権、プログラムの著作物、職務著作、規約、解法、プログラム言語、情報工学部門