
出典:公益社団法人 日本技術士会「技術士第一次試験 過去問題」
SLA(Service Level Agreement、サービスレベル合意書)に関する記述として、ITサービスの品質に関する利用者と提供者間の合意で、サービスの範囲と品質を明文化したものを、SaaS、SFA、SOA、ASPと区別して選ぶ問題。
SLAの説明を、関連する用語と区別して選ぶ問題。
① 略語: SLA=ITサービスの品質について利用者と提供者が合意した取り決め、SaaS=機能をネット経由で提供、SFA=営業支援、SOA=サービス単位で組み立てる設計、ASP=業務アプリをネットで提供する事業者
② ①SaaS、②SFA、③SOA、⑤ASP
③ ④
SLAは、ITサービスの品質(可用性、応答時間、障害時の対応など)に関する、利用者と提供者の間の合意であり、ITサービスの範囲と品質を明文化して、達成できなかった場合の措置なども定めたものである。したがって④が最も適切である。
SLAは、サービスの提供範囲、品質指標(稼働率、応答時間など)、未達時のペナルティなどを、利用者と提供者で合意し、明文化したもの。
キーワード: SLA、サービスレベル、SaaS、SFA、SOA、ASP、情報工学部門