
出典:公益社団法人 日本技術士会「技術士第一次試験 過去問題」
プログラミングパラダイムにおいて、論理型プログラミングの説明として、入出力関係を事実と規則で記述するもの(Prologなど)を選ぶ問題。手続き型・関数型・オブジェクト指向型との違いを識別する。
プログラミングパラダイムのうち、論理型プログラミングの説明を選ぶ問題。
① プログラミングパラダイム: 手続き型=命令の列、関数型=関数とその呼び出し、オブジェクト指向=オブジェクトとメッセージ、論理型=事実と規則(推論で答えを出す。例: Prolog)
② ⑤はペアプログラミング(開発のやり方)で、パラダイムではない
③ ④
論理型プログラミングは、問題を、事実(fact)と規則(rule)の集合として宣言的に記述し、質問(クエリ)に対して、論理的な推論(導出)によって解を求めるパラダイムで、代表的な言語にPrologがある。入出力関係を、事実と規則で記述する④が最も適切である。
手続き型=命令の列、関数型=関数の合成、オブジェクト指向型=オブジェクトとメッセージ、論理型=事実と規則と推論。ペアプログラミングは開発手法である。
キーワード: プログラミングパラダイム、論理型プログラミング、Prolog、関数型、手続き型、オブジェクト指向、情報工学部門