令和7年度 III-23

科目: 専門科目 / 分野: 情報工学部門 / 年度: 令和7年度

III-23 問題画像

出典:公益社団法人 日本技術士会「技術士第一次試験 過去問題」

継続的デリバリ(Continuous Delivery)の説明として、受け入れテストや性能テストを行い、プログラムをいつでも本番環境で実行可能な状態にしておくことを選ぶ問題。ドメイン駆動設計、DevOps、リファクタリング、コンポーネントベース開発との違いを識別する。

解説

この問題で問われていること

継続的デリバリの説明を、関連する開発概念と区別して選ぶ問題。

解き方

① 継続的デリバリ=テストを自動で回し、いつでも本番にリリースできる状態に保つこと
② ①ドメイン駆動設計、②DevOps、④リファクタリング、⑤コンポーネント指向の説明
③ ③

正解が正しい理由

継続的デリバリは、ソフトウェアの変更を頻繁に統合し、自動化された受け入れテストや性能テストなどを実施して、プログラムを常に、いつでも本番環境で実行(リリース)可能な状態に保つ開発・リリースの手法である。したがって③が最も適切である。

各選択肢について

覚えるべきポイント

継続的インテグレーション(CI)はビルド・テストの自動化と頻繁な統合、継続的デリバリ(CD)は常にリリース可能な状態の維持、継続的デプロイメントは本番への自動リリースまで行う。

キーワード: 継続的デリバリ、CI/CD、DevOps、リファクタリング、ドメイン駆動設計、デプロイ、情報工学部門