
出典:公益社団法人 日本技術士会「技術士第一次試験 過去問題」
ユースケース図に関する記述のうち最も適切なものを選ぶ問題。システム境界を記述して、システムの外部と内部を明確にできる。
ユースケース図の構成要素(アクター、ユースケース、システム境界、関連、包含・拡張)を確認する問題。
① ユースケース図: アクター=外部の人・外部システム、関連はアクターと個々のユースケースを結ぶ、システム境界の枠で内と外を分ける、include/extendで再利用できる、外から見た機能を表す
② ①外部システムもアクター、②関連の相手はユースケース、④拡張で再利用できる、⑤内部構造ではなく外から見た機能
③ ③
ユースケース図では、システム境界(四角の枠)を使って、システムの内部(ユースケース)と外部(アクター)を、区別して表す。したがって③が最も適切である。
ユースケース図は、アクター(システム外部)、ユースケース(システムが提供する機能)、システム境界、関連、include/extend/汎化の関係で構成される。
キーワード: ユースケース図、アクター、システム境界、extend、include、UML、情報工学部門