令和2年度 III-28

科目: 専門科目 / 分野: 情報工学部門 / 年度: 令和2年度

III-28 問題画像

出典:公益社団法人 日本技術士会「技術士第一次試験 過去問題」

UML2のユースケース図の説明として最も適切なものを選ぶ問題。アクター、関連、拡張(extend)、システム境界、ユースケースの意味を問う。

解説

この問題で問われていること

ユースケース図の構成要素(アクター、ユースケース、システム境界、関連、包含・拡張)を確認する問題。

解き方

① ユースケース図の基本: アクター=システムの外にいる人や外部システム、関連はアクターと各ユースケースを結ぶ、include・extendで分割・拡張できる、システム境界の枠で内と外を分ける
② ①外部システムもアクターにできる、②関連の相手は個々のユースケース、③拡張(extend)はできる、⑤ユースケースはシステムの機能
③ ④

正解が正しい理由

ユースケース図では、システム境界(四角の枠)を使って、システムの内部(ユースケース)と外部(アクター)を、区別して表す。したがって④が最も適切である。

各選択肢について

覚えるべきポイント

ユースケース図は、アクター(システム外部)、ユースケース(システムが提供する機能)、システム境界、関連、include/extend/汎化の関係で構成される。

キーワード: ユースケース図、UML2、アクター、システム境界、extend、include、関連、情報工学部門

出題履歴

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