令和元年度 III-15

科目: 専門科目 / 分野: 情報工学部門 / 年度: 令和元年度

III-15 問題画像

出典:公益社団法人 日本技術士会「技術士第一次試験 過去問題」

大きなソフトウェアをモジュールに分割するときの方針(凝集度と結合度)として最も適切なものを選ぶ問題。

解説

この問題で問われていること

モジュール分割の方針のうち、最も適切なものを選ぶ問題。

解き方

① モジュール設計の基本: 凝集度(モジュール内のまとまり)は高く、結合度(モジュール間の依存)は低く
② ①は時間的強度で凝集度が低い、②共通データの公開や⑤内部データの直接読み書きは結合度を上げる、③凝集度は高くする
③ ④

正解が正しい理由

良いモジュール分割では、モジュール間の結合度をできるだけ低くして独立性を高め、1つのモジュールの変更が他に及ぼす影響を小さくする。したがって④が最も適切である。

各選択肢について

覚えるべきポイント

良い設計=高凝集・低結合。

キーワード: モジュール分割、結合度、凝集度、情報隠蔽、情報工学部門

出題履歴

同じ問題が計3回出題されています(平成27年度、令和元年度、令和7年度)。