
出典:公益社団法人 日本技術士会「技術士第一次試験 過去問題」
RFC 4291で定義されるIPv6のアドレス表記(16ビットずつ8グループ、先頭のゼロの省略、連続するゼログループの::による1回だけの省略)として、最も適切なものを選ぶ問題。
IPv6アドレスの正しい表記を選ぶ問題。
① IPv6の表記: 16ビットずつ8グループ、1グループは16進数4桁以下、先頭の0は省略可、0が続くグループは「::」で1回だけ省略可
② ①④はグループが足りず::もない、②は5桁のグループ、③は::が2回
③ ⑤
IPv6アドレスは、128ビットを16ビットずつ8つのグループに分け、16進数4桁以下で表記して、コロンで区切る。各グループの先頭のゼロは省略でき、連続するゼロのグループは「::」で1回だけ省略できる。⑤の 2001:d38::bbbb は、3つのグループを明示し、::で残りの5グループ分のゼロを表しており、8グループとなる正しい表記である。したがって⑤が最も適切である。
IPv6の表記規則: 128ビットを16ビットごとの8グループにする。各グループの先頭のゼロは省略可。連続するゼロのグループは::で1回だけ省略可。各グループは16進数4桁以下。
キーワード: IPv6、RFC 4291、アドレス表記、ゼロ省略、::、ネットワーク、情報工学部門
同じ問題が計2回出題されています(令和元年度(再試験)、令和6年度)。