
出典:公益社団法人 日本技術士会「技術士第一次試験 過去問題」
無線通信についての説明として、QPSK、CDMA、QAM、OFDM、CSMA/CAに関する記述のうち最も適切なものを選ぶ問題。
無線通信の変調方式・多元接続方式・アクセス制御方式に関する5つの記述のうち、最も適切なものを選ぶ問題。
① 無線LAN=CSMA/CA(衝突回避)、有線LAN=CSMA/CD(衝突検出)。QPSK=4値の位相、CDMA=符号で多重化、OFDM=多数の「低速」な副搬送波
② ①8値、②周波数、④高速、が誤り
③ ⑤
CSMA/CA(搬送波感知多重アクセス/衝突回避)は、送信前に通信路の空きを確認し、衝突を避けるようにアクセスする方式で、無線LAN(IEEE 802.11)に用いられる。したがって⑤が最も適切である。
無線LANはCSMA/CA(衝突回避)、有線LAN(イーサネット)はCSMA/CD(衝突検出)。QPSKは4値位相変調、CDMAは符号分割、OFDMは多数の低速な直交副搬送波を並列に用いる。
キーワード: 無線通信、QPSK、CDMA、QAM、OFDM、CSMA/CA、無線LAN、情報工学部門
同じ問題が計2回出題されています(令和元年度、令和7年度)。