平成28年度 II-10

科目: 適性科目 / 分野: 適性科目 / 年度: 平成28年度

II-10 問題画像

出典:公益社団法人 日本技術士会「技術士第一次試験 過去問題」

公益通報者保護法第1条(目的)の空欄(公益通報、解雇の無効、法令の規定の遵守、健全な発展)に入る語句の組合せを選ぶ問題。

解説

この問題で問われていること

公益通報者保護法第1条(目的)の空欄補充問題。

解き方

① 公益通報者保護法第1条: 公益通報をしたことを理由とする解雇の無効等 → 法令の規定の遵守を図り → 社会経済の健全な発展に資する
② ア=公益通報で①③⑤。イ=解雇で⑤
③ ⑤

正解が正しい理由

公益通報者保護法第1条は、「この法律は、公益通報をしたことを理由とする公益通報者の解雇の無効等並びに公益通報に関し事業者及び行政機関がとるべき措置を定めることにより、公益通報者の保護を図るとともに、国民の生命、身体、財産その他の利益の保護にかかわる法令の規定の遵守を図り、もって国民生活の安定及び社会経済の健全な発展に資することを目的とする」と規定する。したがってア=公益通報、イ=解雇、ウ=法令の規定の遵守、エ=健全な発展の⑤が正しい。

各選択肢について

覚えるべきポイント

公益通報者保護法は、公益通報をしたことを理由とする解雇の無効等を定めて通報者を保護するとともに、国民の利益の保護にかかわる法令の遵守を図り、国民生活の安定と社会経済の健全な発展に資することを目的とする。

キーワード: 公益通報者保護法、公益通報、解雇の無効、法令遵守、内部通報、内部告発、適性科目