
出典:公益社団法人 日本技術士会「技術士第一次試験 過去問題」
情報セキュリティ対策を講じている職場で、外部組織名の職場倫理アンケート調査の回答依頼メールが届き、軽い違和感を持った場合の、最も適切な対応を選ぶ事例問題。
外部組織名で届いた、少し違和感のあるメールへの対応を選ぶ事例問題。
① 不審なメールは、添付を開かず、返信も連絡もせず、すぐに社内の担当部署へ報告する
② 例年10月のアンケートが5月に届いた=不審。②③④⑤は開く・連絡する・様子をみるで、どれも不十分
③ ①
職場では情報セキュリティの専門の担当部署が設けられ、社内教育も行われている。外部組織を名乗るメールで、時期が例年と異なるなど違和感を持った場合は、なりすましや標的型攻撃メールの可能性がある。メールの添付ファイルを開いたり、書かれた連絡先に連絡したりせず、速やかに社内の担当部署に報告するのが最も適切である。したがって①が正しい。
不審なメールを受け取ったら、添付ファイルやリンクを開かず、返信も連絡もせず、速やかに社内の情報セキュリティ担当部署に報告する。個人の判断で様子をみるのは避ける。
キーワード: 情報セキュリティ、標的型メール、報告、職場倫理、アンケート、事例、適性科目