平成30年度 II-3

科目: 適性科目 / 分野: 適性科目 / 年度: 平成30年度

II-3 問題画像

出典:公益社団法人 日本技術士会「技術士第一次試験 過去問題」

日本技術士会「技術士CPDガイドライン第3版」における技術士CPDの基本について、継続研鑽、専門家としての業務に関する知識及び技術の水準の向上、立場、記録に関する空欄ア〜エに入る語句の組合せを選ぶ問題。

解説

この問題で問われていること

技術士CPDガイドラインの基本部分の空欄補充問題。

解き方

① 技術士のCPD=継続研鑽。専門家としての知識・技術を高めるもので、何が対象になるかは個人の能力や立場で違う。実施結果は記録し、証しを保存する
② ア=継続研鑽で③⑤。エ=記録で③
③ ③

正解が正しい理由

ガイドラインは、CPD(Continuing Professional Development)を「継続研鑽」(ア)とし、これは技術士個人の「専門家」(イ)としての業務に関して有する知識及び技術の水準を向上させ、資質の向上に資するものとしている。何が継続研鑽となるかは、個人の現在の能力レベルや置かれている「立場」(ウ)によって異なる。継続研鑽の実施の「記録」(エ)については、自己の責任において、資質の向上に寄与したと判断できるものを継続研鑽の対象とし、その実施結果を記録し、その証しとなるものを保存しておく必要がある。したがってア=継続研鑽、イ=専門家、ウ=立場、エ=記録の③が正しい。

各選択肢について

覚えるべきポイント

技術士のCPD(継続研鑽)は、専門家としての知識・技術の水準を向上させ資質向上に資するもので、何が対象になるかは個人の能力レベルや立場によって異なる。実施結果を記録し、証しとなるものを保存しておく必要がある。

キーワード: CPD、継続研鑽、技術士CPDガイドライン、日本技術士会、資質向上、記録、適性科目

出題履歴

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