
出典:公益社団法人 日本技術士会「技術士第一次試験 過去問題」
ヒューマンエラーの要因として、無知・未経験・不慣れ、危険軽視・慣れ、不注意、連絡不足、集団欠陥、近道・省略行為、場面行動本能、パニック、錯覚、高齢者の心身機能低下、疲労、単調作業による意識低下のうち、ヒューマンエラーに該当しないものの数を選ぶ問題。
ヒューマンエラーの要因として挙げられる項目のうち、該当しないものの個数を答える問題。
① ヒューマンエラーの要因には、知識・経験の不足、慣れ、不注意、連絡不足、集団の問題、近道行動、パニック・錯覚、心身機能の低下、疲労、単調作業などがある
② (ア)〜(シ)はどれもこの要因に当てはまり、該当しないものはない
③ 0(①)
労働災害の背景にあるヒューマンエラーの要因には、無知・未経験・不慣れ、危険軽視・慣れ、不注意、連絡不足、集団欠陥、近道・省略行動、場面行動本能、パニック、錯覚、高齢者の心身機能低下、疲労、単調作業による意識低下などがある。(ア)〜(シ)はいずれもヒューマンエラーの要因に該当し、該当しないものは0個である。したがって①が正しい。
ヒューマンエラーは事故の原因ではなく結果として捉え、その背景にある心理・身体・組織的な要因(未経験、慣れ、不注意、連絡不足、疲労、錯覚など)を分析して対策する。
キーワード: ヒューマンエラー、労働災害、不注意、錯覚、パニック、疲労、適性科目