
出典:公益社団法人 日本技術士会「技術士第一次試験 過去問題」
TCP/IPに関する記述のうち最も不適切なものを選ぶ問題。ポート番号はTCPだけでなくUDPでもアプリケーションを区別するために使われる。
TCP/IPプロトコル群の基本的な性質を確認し、誤りを含む記述を選ぶ問題。
① TCP=コネクション型で1対1の信頼できる通信、UDP=コネクションレスでマルチキャスト・ブロードキャストに使える、ポート番号はTCPとUDPの両方で使う
② ⑤「UDPではポート番号を使わない」が×
③ ⑤
ポート番号は、TCPだけでなく、UDPでも、アプリケーションプログラム(プロセス)を区別する識別子として使われる。UDPでは使われないとする⑤は不適切である。
TCP=コネクション型で信頼性あり、UDP=コネクションレスで軽量(マルチキャスト可)。ポート番号は、TCPとUDPの両方にある。ARPキャッシュは、一定時間で期限切れとなる。
キーワード: TCP/IP、UDP、TCP、ARP、ポート番号、OSI参照モデル、ネットワーク層、情報工学部門