令和元年度 III-32

科目: 専門科目 / 分野: 情報工学部門 / 年度: 令和元年度

III-32 問題画像

出典:公益社団法人 日本技術士会「技術士第一次試験 過去問題」

192.168.32.0/19のサブネット内でホストに割り当てることができるIPアドレスを選ぶ問題。

解説

この問題で問われていること

/19のサブネットの範囲を求め、ホストに割り当て可能なアドレスを選ぶ問題。

解き方

① /19 → 第3オクテットの上位3ビットがネットワーク部 → 第3オクテットは32刻み。先頭(ネットワークアドレス)と末尾(ブロードキャスト)はホストに使えない
② 範囲は192.168.32.0〜192.168.63.255。20.0・64.0・192.0は範囲外、32.0はネットワークアドレス、48.0は範囲内で使える
③ ③

正解が正しい理由

/19のサブネットマスクは255.255.224.0で、第3オクテットは32刻みになる。192.168.32.0/19の範囲は192.168.32.0〜192.168.63.255。このうち192.168.32.0はネットワークアドレス、192.168.63.255はブロードキャストアドレスでホストに割り当てられない。選択肢の中で範囲内かつこれらでないのは192.168.48.0で、③が正しい。

各選択肢について

覚えるべきポイント

/nのとき、第3オクテットの刻み幅は2^(24−n)。/19なら32刻み、/18なら64刻み。

キーワード: サブネット、CIDR、IPアドレス、ネットワークアドレス、情報工学部門

出題履歴

類題(同じ論点の別問題)