令和元年度 II-4

科目: 適性科目 / 分野: 適性科目 / 年度: 令和元年度

II-4 問題画像

出典:公益社団法人 日本技術士会「技術士第一次試験 過去問題」

個人情報保護法の個人識別符号に含まれる身体的特徴(DNA、容貌、虹彩、声紋、歩行の態様、静脈、指紋・掌紋)について、含まれないものの数を答える問題。

解説

この問題で問われていること

7つの身体的特徴のうち、個人識別符号に含まれないものの数を選ぶ問題。

解き方

① 個人識別符号(身体の特徴)は、DNA・顔・虹彩・声紋・歩き方・静脈・指紋/掌紋の7つ(施行令第1条第1号イ〜ト)
② (ア)〜(キ)はこの7つとちょうど一致し、含まれないものはない
③ 0(①)

正解が正しい理由

個人情報保護法施行令第1条第1号では、個人識別符号となる身体の特徴として、DNAを構成する塩基の配列、顔の容貌、虹彩の模様、声の質(発声の際の声帯の振動等)、歩行の態様、手のひら等の静脈の形状、指紋又は掌紋の7つが定められている。(ア)〜(キ)はすべて含まれ、含まれないものの数は0。したがって①が正しい。

各選択肢について

覚えるべきポイント

個人識別符号には、身体の特徴を変換した符号(DNA、顔、虹彩、声紋、歩行、静脈、指紋・掌紋)と、個人に割り当てられた番号(旅券番号、運転免許証番号、マイナンバー等)の2種類がある。

キーワード: 個人情報保護法、個人識別符号、生体情報、適性科目

出題履歴

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