
出典:公益社団法人 日本技術士会「技術士第一次試験 過去問題」
ISO 9001:2008(JIS Q 9001:2008 品質マネジメントシステム)における、計画と実施をモデル化し継続的な改善を達成するPDCAサイクル(Plan→Do→Check→Act)の順序を問う問題。
ISO 9001:2008で計画と実施をモデル化し、必要な改善を計画にフィードバックして継続的な改善を達成する仕組みであるPDCAサイクルの順序を選ぶ問題。
① PDCA = Plan(計画)→ Do(実施)→ Check(評価)→ Act(改善)
② この順番どおりなのは⑤
③ ⑤
PDCAサイクルは、Plan(計画)→Do(実施)→Check(点検・評価)→Act(処置・改善)の順に進める。Actで見つかった改善を次のPlanにフィードバックすることで、継続的な改善を達成する。したがってア=Plan、イ=Do、ウ=Check、エ=Actの⑤が正しい。
PDCAサイクルは、Plan(計画)→Do(実施)→Check(点検・評価)→Act(処置・改善)を繰り返して、継続的に業務や品質を改善する管理の手法で、ISO 9001などのマネジメントシステムの基本となっている。
キーワード: ISO 9001、PDCAサイクル、品質マネジメントシステム、継続的改善、設計・計画